本田圭佑、久保建英とメシに行く。
フィッテせでのデビューを飾った本田だが、次は久保建英とのメシデビューを目論んでいるようだ。
本田は予てから2020年東京オリンピックに出ることを目標に活動をしている。
その目標達成に向けて、また一歩歩みを見せた。
それは久保、堂安、板倉などA代表経験のある若手を呼び、彼らと親睦を図ろうというものだ。
日本サッカー協会も東京オリンピックでのOA枠はなるべく彼らと年齢の近い選手であることを一つの基準として選考している。
そのため33歳になった本田圭佑は若干のハンデが伴う。
そこで彼がとった行動が、今回の『メシ作戦』である。
彼らを飯に誘い、親睦を深めることで自らの目標を貪欲に達成させようという狙いだ。
この目標達成のためにやれることが全てやる。
0か100か。という姿勢からは学ぶものが大きい。
これが本田のいう、後悔しない生き方であると思う。
全力な本田をこれからも追い続けたい。
「さあ本田圭佑に会いに行こう』↓