リアルサカつく 東京から世界へ
2020年、本田圭佑、サッカークラブをみんなと一緒に創り上げるためゼロから立ち上げます。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2020年1月14日
クラブ名「One Tokyo」
運営は2週間前にtwitterで出会った大学生の奥山くん。
選手もゼロからなので1/24にトライアウトをします。
勝利にこだわる選手に集まって欲しいです。#onetokyohttps://t.co/Pwyx8JiFfG
なんとけいすけほんだがサッカークラブを立ち上げた。
これまでもホンダはsvホルンやカンボジア、ウガンダリーグなどで実質オーナーとしてクラブチームの経営に携わってきた。
しかし業績不振でsvホルンを手放しそのタイミングで今回新たなチャレンジとして「oneTokyo」の立ち上げがスタートした。
oneTokyoは日本から世界を目指すチームで、東京都リーグ4部からまずは3部、2部と駆け上がり、jリーグチャンピオン、そして世界と戦えるチームを目指している。
いわゆる、サッカー界を代表するバルセロナやレアル・マドリードを日本に作るというイメージだ。
そう考えるだけでも興奮してくる。
サンドイッチマンのネタに使われてもおかしくない。
「世の中ねいっぱい興奮することありますけど、やっぱり1番興奮するのは、本田圭佑が日本にバルサ作る時だね。」
「間違い無いね」
それもただ本田圭佑とその界隈でチームを作っていくわけではないという点に彼らしさがある。
なんとoneTokyoは日本全国民と共に作っていくのだ。リアルサカつくだ。
サカつくのことをよくわからない人はこれを見て欲しい
。本田圭佑がこれまでに獲得した影響力を最大限に使って彼にしかできないやり方で日本中を巻き込んでチームを作るという。
ぼくの予想になってくるが、日本代表のようなチームがもう1チーム日本の中にできるイメージであると思う。
さっそくぼくも大ファンとしてoneTokyoの経営に関わっていく予定だ。あなたも選手として、もしくは経営陣として彼の挑戦に参加しよう!
本田圭佑が嫌いでもいい
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2020年1月14日
サッカーが好きじゃなくてもいい
0 to 1が好きな人
深い繋がりを求めてる人
応援できる何かを探してた人
世界へインパクトを与えたい人
1度でいいから仲間になってみて欲しい