映画「映像研には手を出すな」レビュー、感想
僕は、この映画を斎藤飛鳥ファン、乃木坂ファンとして視聴しました。
内容はどうであれ、普段アイドルとして活動している3人が映画として共演者である浜辺美波さんなどと同じ映画に出演していることだけでも、「すげえなあー」って見た甲斐がありました。
演技や、映画の質としてみた時にはどうなのかわかりませんが、斎藤飛鳥という一人の人間、そして乃木坂という一つのグループとしてみた時に、
ついに映画に出られるまでに成長したのかと、これだけ世間に認められるようになったんだと、
胸が熱くなります。
それは、乃木坂や、斎藤飛鳥という一人の人間のまさにストーリーであり、
この映画に出演して頑張っているという斎藤飛鳥の人生のストーリーを完成させる、発展させる、一つの映画であると感じます。
これだけ表舞台に立っている斎藤飛鳥さんですが、インスタグラムもやっていなければ、乃木坂46のブログも1年に一回しか投稿されていません。
そんな人見知りで、恥ずかしがり屋で、どこにもいないようで、身近にいるような、そんな彼女の頑張る姿に魅了されます。
乃木坂46そして斎藤飛鳥、表の顔だけじゃなく、裏の顔もすべてみられるようになった、今の時代に感謝でしかないです。
アイドルでも、僕らと考えていることが同じなんだ、僕らと同じように人見知りなんだ。。
だったら、僕らも頑張ろう!
そう思わせてくれます。
映画とは関係のない話になってしまいましたが、
以上レビューとさせていただきます。
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